【横浜みなとみらいエリア】アクセス&観光にお得なきっぷ5選!【みなとみらい感想】
横浜みなとみらい・ベイエリアのアクセス方法と便利でお得なきっぷをまとめました。みなとみらいの感想やおすすめ散策スポットも記載しています。
- 横浜みなとみらいへのアクセス案内
(1)みなとみらいの観光名所とアクセス案内
(2)みなとみらい観光は歩きやすい靴で! - お得なきっぷ【みなとみらいエリアでお得】
(1)みなとみらい線「一日乗車券」
(2)横浜市交通局「みなとぶらりチケット」
(3)JR東日本「ヨコハマ・みなとみらいパス」 - お得なきっぷ【東京・首都圏からお得】
(1)東急電鉄「東急線みなとみらいパス」
(2)西武鉄道「西武横浜ベイサイドきっぷ」
(3)東武鉄道「東上横浜ベイサイドきっぷ」
(4)京急電鉄「横浜1DAYパス」 - お得なきっぷ【新幹線利用の方にお得】
(1)横浜市営地下鉄「みなとぶらりチケットワイド」「EXみなとぶらりチケットワイド」
(2)東急電鉄「東急線みなとみらいパス」
※ 内容には細心の注意を払っていますが、ご利用時は鉄道会社の最新情報をご確認ください。利用ルートや、季節限定きっぷが発売される場合など、他のお得なきっぷがある場合もあります(情報は2024年11月現在)
※ お出かけには、季節・天気・体力などを十分検討したうえでのご判断をお願いします
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はじめに
– みなとみらいへのアクセスについて –
「横浜みなとみらいエリア」はいくつかのエリアに分かれていて、それぞれのエリアでアクセス方法が少し違います。観光地として人気のランドマーク周辺エリアと、赤レンガ倉庫などのある臨港地区エリアについて観光名所とアクセス方法をまとめました。
エリア間は遊歩道・プロムナードなどでゆるやかにつながっています。さらにプロムナードは大桟橋・山下公園エリアにもつながっているので、横浜ベイエリアを散策できます。訪問の際はスニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。
みなとみらいエリアの観光名所とアクセス案内
それぞれのエリアの名所とアクセス方法をまとめました。遊歩道・プロムナードが充実しているので、鉄道・バス・徒歩を組み合わせて散策するのも楽しいエリアです。
ランドマークタワー周辺エリア
みなとみらい21エリアを象徴する「ランドマークタワー」や「クイーンズスクエア」などのあるエリア。
ランドマークタワー周辺へのアクセスには3つの路線 3つの駅が便利です。
- JR桜木町駅:
根岸線(京浜東北線直通)の駅。駅前広場から名物の「動く歩道」に乗ってランドマークタワーに到着します。 - 横浜市営地下鉄 桜木町駅:
市営地下鉄ブルーライン。JR桜木町の近くにあり、JR利用の場合と同様に「動く歩道」利用でランドマークタワーへ到着します。 - みなとみらい線 みなとみらい駅:
横浜高速鉄道みなとみらい線の駅。みなとみらい線だけは駅の場所が違います。”波”をイメージした3つのビル「クイーンズスクエア」の地下に駅があるので、ランドマークタワー・クイーンズスクエア・Markisなどにアクセス便利です。
新港地区エリア
新港地区は、赤レンガ倉庫やカップヌードルミュージアム・ハンマーヘッド・コスモワールド・ロープウェイといった話題の名所がずらりそろうエリアです。
新港地区は、島のような形をしていて、JR線・市営地下鉄線・みなとみらい線いずれの駅からも少し歩きますが、景色が良いので散策におすすめです。また、臨港地区に近いみなとみらい線は複数の駅からアクセスできます。
- JR桜木町駅:
新港地区へは、JR桜木町駅から徒歩で歩行者専用道「汽車道」を経由して約15分です。汽車道から見える景色がとても良いので、歩くこと自体が楽しめます。 - 横浜市営地下鉄 桜木町駅:
市営地下鉄ブルーライン桜木町駅からも同様に、汽車道経由で新港地区へアクセスできます。 - みなとみらい線 みなとみらい駅:
(ランドマークタワー隣接の)クイーンズスクエア地下にある「みなとみらい駅」からアクセスする場合は、地上に出て「国際橋」を渡ると新港地区に到着します。コスモワールド遊園地の観覧車方向をめざすと良いでしょう。 - みなとみらい線 馬車駅:
実は臨港地区最寄りの駅です。特に赤レンガ倉庫へアクセスしやすいです。馬車道駅の美しいデザインもおすすめ。 - みなとみらい線 日本大通り駅:
日本大通り駅からも臨港地区へアクセスできます。大桟橋・山下公園へのアクセスにも利用される駅です。
新港地区エリアから山下公園へ!
新港地区エリア・赤レンガ倉庫付近からさらに南側には 大桟橋や山下公園があり、プロムナードや遊歩道によってゆるやかにつながっています。
桜木町・みなとみらいエリアから山下公園エリアへは、美しい港の風景が続くので歩く観光スポットとしても人気です。気候・天気・体力などに合わせて、散歩・散策もgoodです。
みなとみらい観光は歩きやすい靴で!
みなとみらいには見どころがたくさんあります。また、みなとみらいの桜木町駅から赤レンガ倉庫のある新港エリアを経て山下公園まではゆるやかにプロムナードでつながっています。歩くだけで美しい景色が楽しめます。
みなとみらいエリアには鉄道のほかに、横浜観光スポット周遊バス「赤いくつバス」も走り、鉄道・バス・徒歩で楽しめる街です。ただ、どの交通手段を利用した場合でもある程度は歩くエリアなので歩きやすい靴がおすすめです。
次に、みなとみらいエリアで利用できるお得なきっぷや、みなとみらいアクセスに便利でおトクなきっぷを8種類まとめました。出発駅からの往復利用でも通常料金よりお得になるなきっぷもあります!
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横浜みなとみらいエリア周辺
– おトクなきっぷ –
横浜みなとみらいエリアのアクセス・周遊に便利でおトクなきっぷをまとめました。8種類あるので観光プラン・利用路線に合わせてご利用できます。
みなとみらい線
みなとみらい線一日乗車券
横浜〜元町・中華街駅をむすぶ みなとみらい線では、一日乗車券を発売しています。
価格は おとな460円・こども230円です。
(情報は2024年11月現在)
- 鉄道:みなとみらい線1日乗車券
みなとみらい線の運賃は200〜230円なので、
3回以上乗車するなら 一日乗車券がお得になります。
たとえば、横浜駅発着で「赤レンガ倉庫」「元町散策」を楽しむ場合、
・横浜〜馬車道駅:200円
・馬車道駅〜元町・中華街駅:200円
・元町・中華街駅〜横浜駅:200円
→合計:600円
なので、一日乗車券だと 140円お得になります!
きっぷ詳細は みなとみらい線ホームページから確認できます。
※東急・東武・西武・京急の各鉄道会社経由でみなとみらいを訪れる場合は、お得な提携きっぷがありますので「お得なきっぷ【東京・首都圏からお得】」をごらんください!
横浜市交通局
みなとぶらりチケット
横浜市交通局の「みなとぶらりチケット」は、みなとみらい・ベイエリアの市営地下鉄・市営バスを利用できるお得なきっぷです。料金は 大人700円・子ども350円です(2024年度より価格・内容が一部変更になりました。神奈中バスにも乗車できます)
観光スポット間に意外と距離があるみなとみらい・ベイエリアをバス移動する場合におすすめです。
(情報は2024年11月現在)
- 鉄道:横浜市営地下鉄ブルーライン 横浜〜吉野町間
- 市営バス・神奈中バス:横浜〜元町・港の見える丘公園、三溪園、関内・伊勢佐木町〜横浜橋・中村橋、滝頭
- 特典:各種割引(内容はこちらのページ)
実は、横浜駅〜桜木町駅は、鉄道だけでみると 横浜市営地下鉄(210円)よりも、JR根岸線(150円)の方がリーズナブルです。
ただ、みなとぶらりチケットの強みは 横浜市営バス・かなちゅうバスに乗車できること。
みなとみらい・ベイエリアは、意外と駅から遠い観光スポットがいくつもあるので、バスでの移動も便利です。たとえば元町・山手エリアは徒歩だと急坂が続きますが、市営バス「観光スポット周遊バス あかいくつ」に乗車すれば便利です。
きっっぷ内容の詳細は、横浜市営地下鉄ホームページから確認ができます。
※ 新横浜発駅の「みなとぶらりチケットワイド」も併せて発売中です(大人550円・子ども280円)
JR東日本・みなとみらい線
ヨコハマ・みなとみらいパス
JRの「ヨコハマ・みなとみらいパス」は、JR根岸線の横浜〜新杉田間と みなとみらい線が乗降り自由の1日きっぷです。料金は 大人530円・こども260円です。
(情報は2024年11月現在)
- 鉄道(JR):JR根岸線 横浜〜新杉田 間の普通列車(快速含む)の普通車自由席が乗り降り自由
- 鉄道(みなとみらい線):みなとみらい線が乗り降り自由
JRのきっぷはJR根岸線エリア(横浜〜新杉田)が含まれているのが特長です。
きっぷの詳細は、JR東日本ホームページから確認ができます。
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関東・首都圏エリアから
– おトクなきっぷ –
みなとみらいエリアは、他社路線との相互直通などで大変アクセスしやすくなっています。
みなとみらい線は、東急線・東京メトロ副都心線を経て、西武鉄道や東武鉄道につながっているため、各鉄道でお得なきっぷを発売中。往復利用だけでもおトクなきっぷの方がお得な場合も!
また、京急線も横浜を1日楽しめる1DAYパスを販売しています。
東急電鉄
東急線みなとみらいパス
東急電鉄では、東急東横線がみなとみらい線と直通していることから、東急各路線の駅発着のお得なきっぷを好評発売中です。
乗車駅からみなとみらい線各駅まで往復だけでも、「東急線みなとみらいパス」の方がお得になる場合が多いです。
さらに「カップヌードルミュージアム 入館料100円引」などパス提示で優待もあります。
(情報は2024年11月現在)
- 鉄道(東急線):東急線 発駅からの往復きっぷ
- 鉄道(みなとみらい線):みなとみらい線が乗り降り自由
- お得な特典:パス提示で優待割引など
料金は乗車駅により異なります。
【東急東横線】渋谷駅発着 大人920円・こども470円
【田園都市線】長津田発着 大人1,160円・こども590円
【東急新横浜線】新横浜発着 大人1,010円・こども510円
渋谷駅発着の場合(東急東横線)
渋谷〜みなとみらい間の通常料金は
片道510円・往復1,020円 なので
往復するだけでも 東急線みなとみらいパスの方が100円お得です!
新横浜駅発着の場合(東急新横浜線)
新横浜〜みなとみらい間(東急新横浜線経由)の通常料金は
片道560円・往復1,120円 なので
往復するだけでも 東急線みなとみらいパスの方が110円お得です!
フリーエリア利用や特典でもっとお得!
みなとみらいエリアなどはフリー区間なので、乗降り回数次第によってはもっとお得になります。
またお得な特典(各種優待施設の割引など)も要チェックです。
きっぷの内容・料金などの詳細は、東急電鉄ホームページから確認ができます。
※東急線も乗降り自由のワンデーパスも発売中です
東急電鉄 | 東急線みなとみらい線ワンデーパス
西武鉄道
西武横浜ベイサイドきっぷ
みなとみらいエリアは 東急線〜メトロ副都心線〜西武線 とも直通しているので、西武鉄道でもお得なきっぷを発売中です。
西武線からみなとみらい線各駅までの通常の往復料金とくらべても「西武横浜ベイサイドきっぷ」の方がリーズナブルな場合が多いです。
(情報は2024年1月現在)
- 鉄道(西武〜横浜):発駅から 西武線〜メトロ副都心線接続駅・東急渋谷駅〜横浜駅 までの往復乗車券(割引)
※途中区間のメトロ副都心線は フリーエリアとして乗降り自由区間
※ 西武線・東急東横線間は往復割引区間 - 鉄道(フリーエリア):鉄道フリー区間乗車券
※ フリー区間は横浜高速鉄道みなとみらい線 と 副都心線
料金は乗車駅により異なります。
【西武池袋線】練馬駅発着 大人1,640円・こども850円
【西武池袋線】石神井公園駅発着 大人1,700円・こども870円
※ 他の駅からの金額はこちらのページに載っています。
練馬駅発着の場合
練馬〜みなとみらい間の通常料金は
片道930円・往復1,860円 なので
往復するだけでも 西武横浜ベイサイドきっぷの方が220円お得です。
石神井公園発着の場合
石神井公園〜みなとみらい間の通常料金は
片道960円・往復1,920円 なので
往復するだけでも 西武横浜ベイサイドきっぷの方が220円お得です。
フリーエリア利用でもっとお得!
みなとみらいエリアなどはフリー区間なので、乗降り回数次第によってはもっとお得になります。
きっぷ詳細は 西武鉄道ホームページから確認できます。
東武鉄道
東上横浜ベイサイドきっぷ
みなとみらいエリアは、東急線〜メトロ副都心線〜東武線 とも直通しているので、東武鉄道でもお得なきっぷを発売中です。
東武線からみなとみらい線各駅までの通常の往復料金とくらべても「東上横浜ベイサイドきっぷ」の方がリーズナブルな場合が多いです。
- 鉄道(東武〜横浜):発駅から 東武線〜池袋・東急線〜横浜駅 までの往復乗車券(割引)
※途中区間のメトロ副都心線は フリーエリアとして乗降り自由区間
※ 東武線・東急東横線間は往復割引区間 - 鉄道(フリーエリア):鉄道フリー区間乗車券
※ フリー区間は横浜高速鉄道みなとみらい線 と 副都心線
東武線の発駅により値段が異なります。
森林公園発着の場合 大人2,470円・こども1,250円
朝霞台発着の場合 大人1,810円・こども920円
※その他の駅からの料金はこちらのページに載っています。
朝霞駅発着の場合
朝霞台〜みなとみらい間の通常料金は
片道990円・往復1,980円 なので
往復するだけでも 東上横浜ベイサイドきっぷの方が170円お得です。
森林公園発着の場合
森林公園〜みなとみらい間の通常料金は
片道1,420円・往復2,840円 なので
往復するだけでも 東上横浜ベイサイドきっぷの方が370円お得です。
フリーエリア利用でもっとお得!
みなとみらいエリアなどはフリー区間なので、乗降り回数次第によってはもっとお得になります。
内容の詳細は、東武鉄道ホームページから確認ができます。
京急電鉄・横浜市営地下鉄・みなとみらい線
2. 横浜1DAYパス
京急電鉄では、横浜を1日楽しみたい方におすすめの「横浜1DAYパス」を販売しています。
- 鉄道(フリー区間):次のエリアがフリー区間です
・京急線(横浜〜上大岡)
・みなとみらい全線
・横浜市営地下鉄(横浜〜上大岡※)
※ 横浜市営地下鉄は 坂東橋駅・吉野町駅・舞田駅・弘明寺駅では乗り降りできません - バス(フリーエリア):横浜市営バスの指定路線で利用できます
※ 「BAYSIDEBLUE」や観光スポット周遊バス「あかいくつ」も利用できます - 特典:各種割引(内容は横浜市営地下鉄と同じ優待です。詳細はこちらのページ)
きっぷの価格は発駅により異なります。
品川発の場合 大人1,150円・こども460円
横浜〜上大岡各駅発の場合 大人870円・こども430円
横須賀中央発の場合 大人1,120円・こども460円
※その他の駅からの料金はこちらのページに載っています(2024年2月現在)
品川駅発着の場合
たとえば、品川〜みなとみらい間の通常料金は
片道520円・往復1,040円 なので
鉄道往復に加えて、フリーエリアの鉄道・バス利用をする場合お得になってくるでしょう。
上大岡発着の場合
上大岡〜みなとみらい間の通常料金は
片道430円・往復860円 なので
鉄道往復に加えて、フリーエリアの鉄道・バス利用をする場合に、
グンとお得になってくるでしょう。
またおトクな各種特典もあります。
きっぷの詳細・取扱駅などの詳細は、京急ホームページから確認ができます。
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新幹線から
– おトクなきっぷ –
みなとみらいエリアへは、新幹線 新横浜駅からもアクセスできます。新横浜〜桜木町へは JR横浜線〜根岸線・横浜市営地下鉄の2鉄道が直通しています。また、2023年開業した東急新横浜線により、東急線経由のアクセスも可能になりました。
新幹線 新横浜駅経由からのアクセスに便利でおトクなきっぷをまとめました。
横浜市交通局
みなとぶらりチケットワイド・EXみなとぶらりチケット
新幹線・新横浜駅からみなとみらい観光へ向かう方におすすめのきっぷが「みなとぶらりチケットワイド」「EXみなとぶらりチケット」です。
横浜市交通局の「みなとぶらりチケット」は、みなとみらい・ベイエリアの市営地下鉄・市営バス・神奈中バスを利用できるお得なきっぷです。とくに、エリア内のバスでの移動が多い場合におすすめです。
- 鉄道:横浜市営地下鉄ブルーライン 新横浜駅、横浜駅〜吉野町駅
※ 桜木町・関内駅 - 市営バス・神奈中バス:横浜〜元町・港の見える丘公園、三溪園、関内・伊勢佐木町〜横浜橋・中村橋、滝頭
※観光スポット周遊バス「あかいくつ」にも乗車できます - 特典:各種割引(内容はこちらのページ)
料金は次のとおりです。
「みなとぶらりチケットワイド」が 大人750円・子ども380円
「EXみなとぶらりチケット」が 大人700円・こども350円
※ EXは「エクスプレス予約」「スマートEX」で新幹線利用した方向けです。
実は、新横浜駅〜桜木町駅は、横浜市営地下鉄(片道280円)よりも、JR横浜線から直通の根岸線(片道180円)の方がリーズナブルです。
ただ、みなとぶらりチケットワイド・EXみなとみらいチケットのメリットは、横浜市営バス・神奈中バスに乗車できる点です。
意外と距離のある観光名所間の移動は、バスが便利。市営バス(観光周遊バスあかいくつもOK)・神奈中バスルートどちらも利用できるようになったので、ますます便利です。
きっぷの詳細は、横浜市交通局ホームページから確認ができます。
東急電鉄
東急線みなとみらいパス
東急電鉄では、2023年に東急新横浜線が開業したことから、東急線みなとみらいパスも新横浜駅発着で販売しています。東急新横浜線から東急東横線に乗り換えるとみなとみらい線各駅へ直通でアクセスできます。
- 鉄道(東急線):東急線 発駅からの往復きっぷ
- 鉄道(みなとみらい線):みなとみらい線が乗り降り自由
- お得な特典:パス提示で優待割引など
料金は次のとおりです。
【東急新横浜線】新横浜発着 大人1,010円・こども510円
新横浜駅発着の場合(東急新横浜線)
新横浜〜みなとみらい間(東急新横浜線経由)の通常料金は
片道560円・往復1,120円 なので
往復するだけでも 東急線みなとみらいパスの方が110円お得です!
フリーエリア利用や特典でもっとお得!
みなとみらいエリアなどはフリー区間なので、乗降り回数次第によってはもっとお得になります。
またお得な特典(各種優待施設の割引など)も要チェックです。
※ ただし、新横浜〜みなとみらいエリアへは、行程によって市営地下鉄・JR横浜線利用の方がおトクになりますので、観光プランにあわせてお選びください。
※東急線も乗降り自由のワンデーパスも発売中です
東急電鉄 | 東急線みなとみらい線ワンデーパス